オキアマダイ

オキアマダイの生物写真

体長33cm前後になる。形はアマダイに似ている。尾鰭は尻鰭・背鰭と連続しない。

魚貝の物知り度 ★★★★★
知っていたら学者級
食べ物としての重要度 ★★
地域的、嗜好品的なもの
味の評価度 ★★★★
非常に美味
分類
顎口上綱硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区刺鰭上目スズキ系スズキ目スズキ亜目アカタチ科オキアマダイ属
外国名
Okiamadai
学名
Owstonia tosaensis Kamohara,1934
漢字・由来
漢字 沖甘鯛
由来・語源 沖合(深場)に生息するアマダイに似た魚の意味。
地方名・市場名

概要 ▽

生息域

海水魚。水深約200m。
駿河湾、熊野灘、紀州、土佐湾。台湾南部、マレーシア南シナ海沿岸。

生態

基本情報

非常に珍しい魚。
一般的には流通も食用とすることもない。

水産基本情報

市場での評価 なし
漁法 底曳き網
産地 静岡県

選び方・食べ方・その他 ▽

選び方

赤味の強いもの。眼が澄んで鰓が赤いもの。

味わい

旬は不明。
鱗は細かく取りやすい。皮はやや厚めで引きやすい。骨はあまり硬くない。
身はしっかり締まっており、ほどよく繊維質。

栄養

寄生虫

食べ方・料理法・作り方

調理法
刺身、塩焼き

オキアマダイの刺身刺身
身はあっさりとクセがない。皮にうま味があるので皮霜造りにして美味。
オキアマダイの塩焼き塩焼き
皮に独特の風味があり、身離れがいい。非常にうまい。

好んで食べる地域・名物料理

加工品・名産品

釣り情報

歴史・ことわざなど

参考文献 ▽

静岡県沼津魚市場 蒼海さんから
『日本産魚類検索 全種の同定 第二版』(中坊徹次編 東海大学出版会)


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