| 脊索動物門尾索動物亜門海鞘綱(ホヤ綱)壁性目(側性ホヤ目)褶鰓亜目ピウラ科(マボヤ科) アカボヤ Halocynthia Aurantium ●他のホヤの仲間へはここから! ぼうずコンニャクが勝手に決める魚貝類の物知り度 ★これを知っていたら学者 ★★これを知っていたら達人 ★★★これを知っていたら通 ★★★★これは常識 ★★★★★これ知ってなきゃハジ ●本サイトの無断転載、使用を禁止する |
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魚貝の物知り度/★★ ■近年入荷の増えたもの。1個150円から300円が仲卸での値段。小売りだとしたら、200円から500円くらいだろうか? マボヤが1個80円から180円くらいで小売り200円から350円くらいなのに対して高め 生食 北海道太平洋側、オホーツク海に生息する。 北海道根室などから入荷する。この入荷量がこの2〜3年で急増している。(2004年現在) アカボヤの固着部分を見るとほとんどにホタテガイの殻がついている。これは何らかの方法で養殖もしくは放流などをしているためではないか? ■マボヤよりも赤味が強く、筋肉の可食部分が苦味と口腔の上側に残る鉄質の香り苦味はマボヤと同じである。ただアカボヤのほうが筋肉の繊維をつよく感じ、ねっとりしている。後味に苦みはあるものの、適度な甘みもあり美味。 ●寿司に関しては寿司図鑑へ! |
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原索動物門尾索綱ホヤ目ホヤという生き物について
市場を歩いていていちばん聞かれることにホヤは貝ですか? というのがある。そのたびにいろいろ説明するがうまくデキた試しがない。 例えばと始めると脊索動物という門がある。門というのは説明するのは難しいが、我々人類を分類すると以下のようになる。 動物界→脊索動物門(脊椎動物門)→哺乳綱→霊長目→人科 →人 これをホヤで分類すると 動物界→脊索動物門→尾索動物亜門→海鞘綱(ホヤ綱)→壁性目(側性ホヤ目)→褶鰓亜目→ピウラ科(マボヤ科)→Halocynthia属→roretzi種 この分類の大きなものから説明すると界とは他には【植物界】や【菌界】(きのこなどを含む)、【プロチスタ界】などに別れる。門は主に体の造りからきており。例えばタコや貝類は【軟体動物門】(体が柔らかい)、ウニやナマコなどは【棘皮動物】(体の表面がとげや突起で覆われる)、などである。綱は体の造りでももっと細かな分類である。例えば魚は脊椎(脊索)動物門魚類綱、アサリは軟体動物門二枚貝綱である。目はより細かな分類であるがこれはクラスとしては厳格ではない。例えばスズキは魚類綱スズキ目であるが、他にはフグ目、コイ目などがある。こうして見てくると脊索(脊椎)動物はイカ、ウニ、クラゲなどに比べてより我々哺乳動物人類近い生物であることがわかる。魚貝類では魚だけがよりホヤの上(これは動物学的に不適切)に位置する。 この原索動物には子供(稚ホヤ)の時代には自由に泳いで暮らし、体のなか芯のような棒(魚の中骨)が入っている。その後、岩などに固着して成体となるマボヤなど。また生涯を自由に泳ぎ、まるで魚のごとく見えるもの、ナメクジウオなどがある。 これがマボヤなどの分類的な簡単な説明であるが、実をいうと最後通告のごとく彼等に話すのは『ようするにイカや、貝よりもず〜っと人間様に近いのですよ』である。 |
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