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古腹足目ミミガイ科 ビクトリアアワビ(オーストラリアアワビ)
Haliotis conicopora
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魚貝類の物知り度
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物知り度/★★★
■今や我が国ではなくてはならぬアワビ。多くの飲食店でこれが使われている。アワビの仲間は年々値上がりしており、本種も非常に高価
刺身/酒蒸し/煮貝
 オーストラリア南部海域。
 クロアワビの漁獲減少で最近目立ってきたのがオーストラリア産。一見、見分けがたいが裏返すと身の縁が黒い。値段も安定していて安いのでなかなか人気がある。ただし当地での減少もはなはだしく、徐々に価格の維持がむづかしくなりつつあるように思える。
■使い方はクロアワビに変わらないが、刺身にしたときに身の色合いが黒っぽいのと柔らかいがために本種を嫌う寿司屋も多い。しかし試食してみる限りこの柔らかさはけっして気になるほどではない。また最近、流行りだしてきた直火で焼く「踊り焼き」には、クロアワビより本種のほうがよいとの評価もある。また最近、山梨名物の「煮貝」には本種も使われている。下の画像は山梨県の「かいや」というメーカーのもの。さすがに名物として作るだけあってうまい。
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