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特徴/色合い茶色。全体に丸い。成長脈(貝殻の縦に走る筋)、螺肋(貝殻にある筋)は細く目立たない。
腹足綱前鰓亜綱真腹足目エゾバイ科エゾボラ属
マルエゾボラ
Neptunea pribiofensis (Dall,1890)
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■入荷はやや多い方。値段は大きければ高いがおしなべてエゾボラよりも安い
生息域◆北海道からアラスカに棲息する。
大きさ◆ 殻長(貝殻の高さ)20センチ前後になる
漢字◆「丸蝦夷法螺」。
呼び名・方言◆市場では単に「つぶ」。
エゾボラ属のABは「A つぶ」=「エゾボラ」、「Bつぶ」はエゾボラモドキを中心にエゾボラ以外と考えていいかも?
食べ方◆ 刺身/焼き物
注意◆身足の付け根、唾液腺にテトラミンという毒性分を持っている。食べるときには取り除くこと

 クリイロエゾボラでもないフジイロエゾボラでもない丸くふくらんだものが根室から入荷してくる。今回はこれをマルエゾボラではないかとした。ただ
同定は困難であり、疑問を感じられた方は連絡いただきたい。
■刺身は味はとてもよい。他に煮物、焼き物などに使える。
身の取り出しかた。唾液腺の除去、刺身の作り方はここから!
●同定には
『北の貝の仲間たち』(樋口滋雄)を主に使用した
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