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カサゴ目クサウオ科クサウオ属 ビクニン
Liparis tassellatus(Gilbert and Burke)
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魚貝類の物知り度
★これを知っていたら学者 ★★これを知っていたら達人 ★★★これを知っていたら通 ★★★★これは常識 ★★★★★これ知ってなきゃハジ
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魚貝の物知り度/★★
■一般には食用としないがハタハタなどに混ざりかなりとれているようだ。近年話題となっているノロゲンゲ(げんぎょなどと呼ばれている)よりうまいのだからもっと利用してもいいのでは?
煮つけ/鍋(吸い物)/干物/唐揚げ
 福島、島根以北に棲息する。抱卵しているのもが2~3月に見られる。
「びくにん」とは比丘尼の意味であろう。比丘尼とは出家した女性の事であるが、江戸時代には尼僧の姿で売春した私娼のことを呼ぶようになった。ビクニンというのは新潟県能生町周辺の呼び名であるというのが日本産魚名大辞典にある。
 今年、2003年の1月~3月は日本海側からのハタハタの入荷が随分目についた。このなかによく混ざって入荷した。特に石川県金沢港からのものなどは全箱に見られた。
■鮮度が良ければ煮つけに出来る。この煮つけがなかなかいいのである。肝、卵がともにうまいのはカサゴ目の特徴かも知れない。これは明らかに鍋物材料としてもいい。ほかには干物につくる。この干物、風味があって佳肴となる。これを唐揚げにするのもうまい。
●新潟県上越市の片岡鮮魚店から送られる
→煮つけの脇にあるのは肝と卵。身はほろっとして甘みがある。
↓干物は水分が多い魚なので塩加減を控えて作る。そしてしっかり干しあげて欲しい。



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