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根鰓亜目クルマエビ科サケエビ属 ムツハサケエビ
Parapenaeus sextuberculatus Kubo, 1949
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魚貝類の物知り度
★これを知っていたら学者 ★★これを知っていたら達人 ★★★これを知っていたら通 ★★★★これは常識 ★★★★★これ知ってなきゃハジ
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魚貝の物知り度/★
■底引き網のある産地などで見られる。量が非常に少なく食用とされることはまずない
 駿河湾戸田沖、舞阪沖、土佐湾など。
 サケエビの「サケ」とは「裂け」であるようだ。これは頭部の側面に縦に走る長い縫合線(筋)があり脱皮のおりになどに縦に裂けるとこがある。ここから来ている模様だ。
 底引き網の基地である沼津でも比較的珍しいエビであるようだ。主に漁師さんたちの自家用に食べられている。
■味わいは他のサケエビ属と混同している可能性大であるが、生で食べる限り甘みは足りないと思われるが決してまずいエビではない。刺身では上々。
●沼津魚市場 04/11.03
同定とサケエビの由来など/駒井智幸(千葉県立中央博物館)
また一部、『日本産エビ類の分類と生態』(林健一 生物研究社)を参考にしています
頭部には側面に縦に走る縫合線(筋)が見える


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